- 不快指数78.6
- 除湿28℃風量最弱でつけっぱなし(風向きは極力人体に当たらないように調整)
- 半袖半ズボン(薄いやつ)
- 毛布をお腹にだけかける(ベッドパッドはやっぱ暑い気がしたのでNクールに戻した)
- その後冷房29℃だと日によっては冷え過ぎたりして難易度が高いことが分かった。ダイキンのサイトによると除湿28℃が良いらしいのでそうしてみているが、タオルケットだとどうにも肌寒くて起きてしまう。仕方ないので毛布にしてみたところマシにはなった気がするが、ベストではないという感触がある。除湿自体は不快指数が一定になっていることが記録から分かっているので使いやすい。28.5℃があればベストだと思う。28℃だと不快指数78くらいになるが29℃だと不快指数80くらいになる。2の差は大きい。不快指数80だと寝苦しいようで起きた時に倦怠感がある。もう少し微調整の効くエアコンに交換して欲しかった。仕方がないのでエアコンの制御をまた自動化したいが、なぜか新しいエアコンはうまく制御ができない。IRKitならうまくいくらしいので、諦めてそちらを利用したい。あと最近カーテンをリプレースしてちゃんと遮光するようにした(8時時点で14ルクスくらいの明るさがあったところ0ルクスになった。実際は少し明るさがあるけど計測できていない)ところ睡眠が若干改善された気がしている。こちらも要経過観察だが、気になるところは全部潰していきたい
